新型コロナウイルスに対する不活化効果確認について

~白衣や防護服への展開で医療機関に貢献~

三菱ケミカル株式会社(本社:東京都千代田区、社長:和賀 昌之、以下「三菱ケミカル」)、三菱ケミカルのグループ会社である大阪化成株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:安丸 純一、以下「大阪化成」)、および学校法人北里研究所(所在地:東京都港区、理事長:小林 弘祐)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化評価に関する共同研究において、大阪化成が製造・販売を行う「マルカサイド®AV」で抗ウイルス加工を施した生地(以下「対象布」)に対する、SARS-CoV-2を用いた抗ウイルス試験を実施し、対象布がSARS-CoV-2に対して短時間(1分間または10分間)で不活化効果があることを確認しました。

2021年1月17日現在、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の国内の感染者数は32万人を超え、我が国だけではなく、世界的規模で第3波の流行に襲われています。このような状況下、医療関係者などの感染防御対策は、医療崩壊を防ぐ上でも極めて重要であり、社会的にも喫緊の課題であることから、今般の共同研究を実施しました。

プレスリリース(279KB)

問い合わせ先
株式会社三菱ケミカルホールディングス 広報・IR室 TEL 03-6748-7140
学校法人北里研究所 総務部広報課 TEL 03-5791-6422

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